組織のメンバーの責任と役割とは?
立場的なリーダーではないメンバーが
どのように主体性を発揮するかが、組織成果の最大化の鍵を握ります
組織にイノベーションをもたらすメンバーシップを学びます
サービス概要
組織のメンバーとして、どのようなリーダーシップを発揮すればいいのかを学習し、発見するためのコースです。
立場的なリーダーだけがリーダーシップを発揮する時代はとっくに去りました。
今は、すべてのメンバーの力、つまりリーダーシップを集結し、発揮することで、組織的な壁や課題を乗り越えていく必要があります。
メンバーとして必要な意識やスキルは何かを学び、実践へのきっかけを掴みます。
主な対象
チームメンバー
こんな課題を解消します
- 若手のモチベーションが低い
- 組織においてどういう風に立ち回っていいかわからない
- 自分の役割を理解しておらず、モチベーションも低い
- 主体性や当事者意識が低く、人任せに見える
- 指示待ち・受け身の姿勢が強い
本サービスで得られること
モチベーションの向上
当事者意識の増加
組織における立場や役割の明確化
リーダーに対する補完の意識が生まれる
自分の意見を表現する
基本的なコミュニケーションスキルの確認
組織の方向性への関心が芽生える
実践により起こる変化
チーム力や一体感の向上
マネジャー・チームメンバーの信頼関係の向上
組織成果・業績の向上
組織メンバーのモチベーションの向上
日々の仕事に対するやりがいや充実感のアップ
プログラム内容
組織とはなにか
組織が機能するために必要な6要素
リーダーシップとは
組織の方向性について
自分の役割についての考察
コミュニケーションの基本
(伝える・きく)
特徴
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1.体験で学ぶ
ロールプレイの時間を十分に確保し、時間が許す限りのコーチング実践を行っていただきます。知識のインプットにとどまらず、「やってみてわかる」をたくさん味わっていただくこと。
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2.徹底質問回答
講座の目的に沿ったどのような質問にも、コーチングの視点から誠意をもって回答いたします。講座において質問されることは、すべての参加者のナレッジとなります。
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3.フィードバック
講座において、参加者同士あるいは講師からの率直なフィードバックを行いながら、普段のご自身のコミュニケーションパターンに気づくことができます。