組織のチェックリスト、
ここがポイント!

  • 組織の理念や方向性は明確でメンバーは理解している。
  • 適切な組織目標が設定されておりメンバーは主体的に取り組んでいる。
  • 役割分担が適切にされメンバーは自分の役割や責任を理解している。
  • 組織長はメンバーと信頼関係を築いている。
  • 組織長は関連組織や顧客との信頼関係を築いている。
  • メンバーは当事者意識を持ち主体的に動いている。
  • メンバーはやりがいを持って働いている。
  • 組織には自由に発言できる雰囲気がある。
  • 会議は適切に設定され機能している。
  • 組織として望ましい成果が生まれている。

すべての組織を「チーム」に

組織というのは、個人では到底成し遂げることが
できないことを成し遂げることが可能です。
しかし本当に機能する組織をつくりあげることは難しい。
なぜならば、組織というのは異なる
意見や考え、世界観や価値観の集まりであり、
それぞれの当たり前や欲求がぶつかります。
強いチームというのは、ちゃんとぶつかり、向き合います。
異なる他のメンバーを認め、理解し、活かし合うことで、
より大きな、あるいは新たな価値を創り出すことができます。
そして強いチームになるには、プロセスが必要です。
そのプロセスを全力で応援し、ひとつでも多くの組織を
「本物のチーム」に変容させることがLBJの使命です。

コーチングの基本的な流れ

  • 目標・ゴール/
 望む状態問題解決した状態
  • 現状/
 うまくいっている事うまくいっていない事
  • 選択肢の創造/
 現状からゴールに達するためのさまざまな選択肢・アイデアの創造
  • 決定・決意/
 創造した選択肢の中から実行することを決定する

答えはあなたの中にある

「成果を創り出す一貫性のサイクル」個人と組織の成長と、期待を上回る成果を創り出すプロセスです

出典:一般社団法人 アクトリーダーシップセンター

価値観
 目的使命存在理由
 ビジョン
 目標
 価値計画・戦略観
 一貫した行動
 完了価値観
 目的使命存在理由
 ビジョン
 目標
 価値計画・戦略観
 一貫した行動
 完了価値観
 組織メンバーが共通して大事にすること。行することを決定する

 目的使命存在理由
 原点であり原動力となるもの。
 社会的役割と使命を明確にする。


 ビジョン
 ビジョンに向けた、具体的な指標。
 いつまでに何をどのくらいやるのか。

 目標
 ビジョンに向けた、具体的な指標。
 いつまでに何をどのくらいやるのか。


 価値計画・戦略観
 目標を効率的に達成するための計画。
 方法、役割分担、スケジュール。


 一貫した行動
 目的、ビジョン、目標、計画戦略に
 沿って、徹底的にやること。

 完了
 ちゃんと振り返ること。承認と学び。
 成長の実感。自身の積み上げ。課題の
 明確化。

内部の人間ではできない理由

状況
 事情がわかってしまう、
 組織ぐるみの固定観念、
 潜在的なタブーが存在する、
 遠慮がある、
 フリをする

 →

 心の会話
 しかたない…、
 気持ちわかる、
 これには触れてはいけない…、
 穏便にすませたい、
 自分の立場を守りたい…、
 私には関係ない、
 あの人怒らせると怖い、
 波風立てたくない状況
 事情がわかってしまう、
 組織ぐるみの固定観念、
 潜在的なタブーが存在する、
 遠慮がある、
 フリをする

 →

 心の会話
 しかたない…、
 気持ちわかる、
 これには触れてはいけない…、
 穏便にすませたい、
 自分の立場を守りたい…、
 私には関係ない、
 あの人怒らせると怖い、
 波風立てたくない

チームコーチングで得られる事

  • 方向性を明確にし
 チームをひとつに
  • 適切でチャレンジな
 目標設定と戦略策定

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