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コーチ紹介

元エンジニアが語る。チームコーチング。
世の中や組織において、
すべての個がリーダーシップを
取ることが可能。
それは科学的にも立証されている。

合同会社LBJ 代表 チームコーチ

半谷 知也Tomonari Hangai

[ 経歴 ]

東京海上日動システムズ株式会社入社。
システムエンジニアとして、損害保険の代理店システム開発を担当。
また、東京海上と日動火災の合併プロジェクトにも携わった。

2006年7月
株式会社アクト入社。
個人の成長を支援する体験学習セミナーを提供する会社で、セミナーコーディネーター、トレーナーを担当。セミナープログラムの実施、運営、開発に携わった。
また、受講生の日常的な実践を支援。1対1のコーチングも、延べ1000人以上実施。

2013年5月
リーダーズベースジャパンとして独立開業。
企業・組織向けのチームコーチングの他、各種トレーニング、コーチング、講演活動などを実施。
業界としては、金融、会計事務所、建築、設計、物流、飲食、各種メーカー、広告、写真、教育などで、チームコーチングや研修を実施。階層としては、経営陣から新入社員までを手広く実施。

[ 資格 ]

PHP認定チームコーチ
PHP認定ビジネスコーチ(上級)
米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー
JTA認定トレーナー
簿記2級

[ 得意分野 ]

中小企業のトップチーム向けチームコーチング
コミュニケーション、リーダーシップ、コーチングなどのトレーニング

オフィスエル

今村 恵理Eri Imamura

[ 経歴 ]

南山大学大学院教育ファシリテーション修士
NHK長野放送局でニュースキャスターとして勤務後、経済番組キャスター、インタビューアーなどを経て、インストラクターとして教育活動に従事する。
現在、運輸、通信、金融、メーカーなどの業界で幅広く企業研修、講演、コンサルティングなどを行なっている。また、チームコーチ、アクションラーニングコーチトレーナーとして企業風土改革や組織開発支援を行なっている。

[ 資格 ]

PHP認定ビジネスコーチ上級、チームコーチ
全米NLP協会公認NLPトレーナー
アクションラーニングコーチトレーナー

[ 得意分野 ]

コーチング, チームビルディング, プレゼンテーション, NLP, インストラクター養成、マナー研修
心理学をベースにしたコミュニケーション、人間関係の改善をテーマにしたコーチング

パフォーマンスデザイン・コンサルティング合同会社

北川 智章Tomoaki Kitagawa

[ 経歴 ]

1989年 オフィスITソリューション系の大手商社に入社。
エリアセールスを経て、民間大手企業のアカウント営業を担当。顧客取引先満足度調査で第1位を獲得。
1996年 人材育成領域に携わる。トレーナー、開発リーダー、研修プランナーを歴任し、2006年より管理職として人材育成コンサルティング事業を展開。
2009年 事業計画本部にて人材育成企画を担当。人材像の策定をはじめ、若手育成計画、階層別プログラム、メンター制度などを企画・推進する。
上級ビジネスコーチ、チームコーチとして、組織や個人の行動変容・前進に関わる。ビジネスコーチ養成講座の認定試験アセッサーも担当。

[ 資格 ]

PHP認定上級ビジネスコーチ・チームコーチ
米国NLP協会認定NLPプラクティショナー
メンタルヘルスマネジメント・ラインケア
DiSC認定トレーナー

株式会社リーダーシップチーム・コンサルティング

田近 秀敏Hidetoshi Tajika

[ 経歴 ]

1990年より「コーチング・セッション」を開始し、1、400人を超えるクライアントを個別にコーチングしてきた。経営リーダークラスのエグゼクティブコーチングの依頼も多い。
自己資源開発、能力開発のトレーニング・デザイナーであり、研修講師を務める。研修運営可能な人材開発テーマは多岐に亘り、組織のニーズに合わせてカスタムメイドのセミナーを提供する。また企業組織のチームコーチングを担当している。世界初の「チームコーチ」育成スクールである「PHPチームコーチ養成講座」を2007年より開催している。

株式会社リーダーシップチーム・コンサルティング代表取締役
有限会社コォ・クリエイト・ジャパン取締役
株式会社日本チームコーチング協会取締役
一般社団法人全国チームコーチ連盟代表理事
公益財団法人松下政経塾指導塾員
米国NLP協会(The Society of Neuro-Linguistic Programming)認定NLPトレーナー
米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定セラピスト
国際セラピートレーニング協会(International Therapy Training Organization)認定セラピスト
PHP研究所「PHPビジネスコーチ養成講座」(ベーシック、アドバンス、チームコーチング、マスタリー・コース)の研修制作及び講師を担当
早稲田大学政治経済学部卒業

著書「〔実践〕ビジネス・コーチング プロフェッショナル・コーチの道具箱」PHP研究所刊
訳書「『仕事ができる人』の会話術」ピーター・ドリッサー著 PHP研究所刊
監修執筆「PHP通信ゼミナール『コーチング実践コース』」

[ 資格 ]

米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー&トレーナー

チームコーチの紹介

Opera Lab

安井 祐子Yuko Yasui

[ 経歴 ]

国内航空会社に勤務。キャビンアテンダント、チーフパーサーを経てマネジャーとして組織内管理業務および「品質向上施策」の訓練を担当。乗員サポート部に異動後は海外を含めた他部門と連携をとり、運行維持に関わる当直業務を担当。退職後は私立大学キャリアデザイン学部に勤務。キャリア・アドバイザーとして体験型授業のカリキュラム作成およびワークショップを運営。

2014年
Opera Lab設立。コンサルタント業務を展開し、主に人材育成研修に携わる。

2016年
上場企業の人事部顧問として人材育成、女性活躍推進、風土改革を担当。
2017年より法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科特認講師として「経営組織論」に関わる。

[ 資格 ]

経営管理修士(MBA)
キャリア・コンサルティング技能士(2級)
PHP研究所認定ビジネスコーチ
NLPマスタープラクティショナー
ワークショップデザイナー

[ 得意分野 ]

コーチング、 チームビルディング、マネジメント、プレゼンテーション

株式会社 キャッツプロジェクト 代表取締役

山内 則子Noriko Yamauchi

[ 経歴 ]

1985年大学時代、現在の会社に登録する。
その後社員となり地元テレビ局のレポーターやエムエム放送の朝の2時間生ワイド番組パーソナリティー、数々のキャスターを経験。
フリーアナウンサーとしては30年以上のキャリアとなる。
同時期、番組を持ちながら営業をするという2つの顔を持ち、企業を訪問し人材提案やイベント、広告提案なども積極的に行う。
2013年(株)キャッツプロジェクト代表となる。
コーチング、チームコーチングを社内でも実践活用し、自らも実践者でありたいという考えのもと研修に携わっている。

[ 資格 ]

PHP研究所認定 チームコーチ ビジネスコーチ
米国NLP協会 マスタープラクティショナー

チームコーチング・ジャパン 代表
一般社団法人アクトリーダーシップセンター理事
(株)日本チームコーチング協会取締役

山下 勉Tsutomu Yamashita

[ 経歴 ]

1998年 キリンビール(株)入社
営業、企画部門などを経て2006年から人材育成部門。
2008年からキリン社内で100部署以上のチームコーチングを企画、実践。

2012年 キリンビールマーケティング(株)営業力強化推進室長
営業リーダー育成プログラムや3ヶ月に渡る新人育成プログラムを開発、実施。

2016年 キリン(株)を退社し人材育成分野で起業。
チームコーチング・ジャパン代表
一般社団法人アクトリーダーシップセンター理事
(株)日本チームコーチング協会取締役

[ 資格 ]

PHP認定チームコーチ
PHP認定ビジネスコーチ(上級)
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー

[ 得意分野 ]

29年にわたるビジネス現場での実践経験を生かしながら、ひとりひとりが持つ潜在能力を引き出して最大限を生きる組織、個人を生み出すこと(資源開発)を専門とし、リーダー育成、チーム開発、新人教育の分野で専門性を発揮している。
ビジネス分野全般 エグゼクティブコーチ 二代目の育成 マネジメント

公益財団法人宮城厚生協会 坂総合病院
循環器科科長、内科副部長

渡部 潔Kiyoshi Watanabe

[ 経歴 ]

東北大学医学部医学科卒
1994年から、坂総合病院に勤務。1999-2001年に大阪市立大学、国立循環器病センターで研修し、再度坂総合病院に勤務。科長や初期研修プログラム責任者を経験し、後輩育成の方法論興味を持ち、コーチングの学習を開始した。現在は、院内外のコーチング研修を行い、病院にコーチングの文化を根付かせるべく、活動中。

[ 資格 ]

PHP研究所認定上級ビジネスコーチ
PHP研究所認定チームコーチ
医師免許

チームコーチの概念

基本概念1:リーダーシップ効果性の諸要素

1. 決める
願望を具体的に肯定的に決める
2. 正直
真実を言う。まず自分に、そして他人に。
3. わかちあう
自分の体験を伝える。
4. 今ここに100%
全面的に取り組む。
5. 冒険
自分のパターンや制限を越える
6. 責任
自分が源で、柔軟に対応し続ける
7. パートナーシップ
成長し、ともに成果をつくる協力関係を築く。
8. コミットメント
必要なことは、すぐやる。なんでもやる。できるまでやる。

基本概念2:成果を創り出す一貫性のサイクル

目的存在理由
何のためにやるのかを明確にすること。
また、社会において担う役割・責任を明確にすること。
ビジョン
ビジョンは創り出すイメージ。目的や存在理由をやり続けることで、どのような状態を創り出すのかという抽象的なものであり目指すシンボル。
目標
目標は数字を伴う具体的なもの。この目標を達成することで、ビジョンの状態に近づくもの
計画戦略
目標を達成するためのやり方や手順。選択肢の中から効果的・効率的なものを選択する。
一貫した行動
目的・ビジョン・目標・計画戦略に沿った一貫した行動
完了
主に行動と結果の振り返りを行う。数字。うまくいったこと(承認)。うまくいかなかったこと(学び)。
必要に応じて、目標やプランの見直しも行う。

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