チームコーチングとは

チームコーチングというのは、
組織をコーチングする手法。

組織として、
その使命・ミッション、
ビジョン、
共有する価値観。

など、組織の根幹を成す事柄を明らかにした上で、

目標は何なのか。
チームメンバー、それぞれが果たす役割や責任を明確にしていく。

同時に、
現状を明らかにしていく。

チームコーチングの事前インタビュー

組織であれば、
それぞれのメンバーの視点がある。

社長の視点、
役員の視点、
管理職の視点、
社員の視点。

階層だけではなく、
業務の内容によっても、
見えるものはさまざま。

営業、
製造、
企画・マーケティング、
総務・経理、
など

立場や視点によって、
同じ物事や出来事であっても、
その見え方は実にさまざまである。

だから、
誰かひとりだけをインタビューしても、
その組織の一側面だけが見えるということであり、
全体は見えないということになる。

チームコーチングにおいては、
今起きていることを、
できるだけ多角的に捉えるためにも、
また、問題の本質を突き止めるためにも、
チームコーチングに参加するすべての人からインタビューを行う。

チームコーチングの事前インタビューで訊くこと

チームコーチングの事前インタビューでは、
同じ質問事項を準備して、
できるだけ均一にインタビューを実施する。

会社や組織の未来

どんな会社にしたいのか。
自分の将来像は?
このチームの理想の姿は?

など。

これらをもう少し細かくして訊いていくが、
会社によっても質問を変える。

会社や組織の現在地

今、会社や組織ではどのようなことが起きているのか。
会社の業績について
雰囲気について
人間関係について
さまざまな仕組みについて
待遇に関して
うまくいっていること
うまくいっていないこと

現在地を創り出しているさまざまな要因

これはもうそのままですね。

うまくいっている要因。
うまくいっていない要因。
この事実を創り出している要因。

チームをどのようにしたいのか

チームコーチングを実施するこのメンバーがひとつになったら、
いったい何が可能になるのか。

そもそも、このメンバーがひとつになるとはどのような状態か。

このメンバーの中で、それぞれが担う役割は?

このメンバーで本気の話し合いをするときに、
自分が冒険することは何か?

このメンバーで話したい議題は?

と、まあこんな感じです。

いざチームコーチングへ

事前インタビューの目的は大きく2つ。

ひとつは、
日頃考えていることや、
日頃考えていないことの、
頭の整理。

そしてもうひとつは、
チームコーチングへの準備運動。

本気の議論をしていくわけです。
頭と心の筋肉を解しておかねばなりません。

事前インタビューを終えて、
いざ本番!

組織のビジョンを実現していくための、
これまでにはない、本気の関わりがスタートしていくわけです。