成果をつくる“支援”に役立つコーチング

コーチングは支援のツール。

自分の関係している人が、望む人生を創り出していくために、
考えを整理し、明確にし、創造し、
そして、必要なことが行動に移され、
ほしい成果が手に入るまでやり続けることを、
伴走しながら支援していくツールである。

コーチングはリーダーシップのコミュニケーション

であると同時にリーダーシップのツールでもある。

より大きなビジョンを実現していくためには、
人を巻き込んでいく必要がある。

自分の同僚や部下、ときには協力会社や取引先。
あらゆる人を、自分のビジョンに引き込んでいく必要がある。

人をビジョンに巻き込み、
すべての人が自発的にビジョンに向かっていくためには、
さまざまな要素が必要だ。

発信力

無論、発信力も求められる。

魅力的なビジョンに向かい、
魅力的に発信している人には、
どうしようもなくついていきたくなるものだ。

受容力

そして、人を理解し受け入れている力も必要となる。
人が何を望んでいるのか。
どうなりたいのか。
何に関心があるのか。
どのような世界観や価値観を持っているのか。
何を大事にしているのか。
また、どのようなことがモチベーションになるのか。

など、その人となりを引き出し、受け入れていく力が必要となる。

コーチングという道具は、
まさにこのようなことに役に立つ。

理念を明らかにするコーチング

人が行動するためには、
目的や信念が必要だ。

そして多くの人は、
目的や信念を無意識のレベルで持っていて、
自分がどのような目的や信念で動いているのか気づいていない。

だから、それが効果的に自分を動かすものなのか、
またはブレーキを掛けるものになってしまっているのか、
気づいていない。

しかし、行動を効果的に推進していくためには、
その人にとって、適切な目的や信念が必要となる。

それを意識して行動していけば、
自ずと主体的に、また継続的に自分の力を発揮することができる。

abstract compass needle pointing the word integrity in red and white tones

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GROWモデル〜コーチングのフレームワーク〜

コーチングのフレームワークとして、
GROWモデルというものがある。

これは、
Goal:目標や望む状態
Reality:現状
Options:目標達成のための方法、アイデア、選択肢
Will:具体的な行動プランと実行への決意

この流れでそれぞれを明確にし、
行動を支援するためのものである。

これは非常に有効なものであるが、
これが本質的に機能するためには、
やはりそれを動かすためのもっと大きな土台、
すなわち理念が必要となる。

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Integrity Coaching 〜理念から一貫したコーチングの実施〜 vol.2