LBJでは、コーチングをベースにしたサービスを提供しています。

コーチングとはそもそも何か。
コーチとはどういう存在なのか。
コーチングをビジネスシーンで使うとはどんなことなのか。

こんなことを紹介できたらと思います。

コーチのイメージ

コーチングのセミナーのときに、
「コーチ」のイメージを聴いてみると、こんなことが出てくる。

「スポーツ」
「少年野球」
「部活」
「指導する人」
「教えてくれる人」
「導いてくれる人」
「鬼コーチ」

人で言えば、
「井村コーチ(シンクロ)」
「マイケル・チャン(テニス)」
「平井コーチ(水泳)」

季節柄もあるが、こんな名前はよく出てくる。

「監督」も海外では「コーチ」って呼ばれますよ。
なんて伝えると、
野球やサッカーの監督の名前も出てくる。

コーチはスポーツの世界のイメージがかなり強い。
私も子供の頃から、常に何らかのスポーツに関わってきたので、
同様にスポーツのイメージが強い。

コーチングはビジネスに使える!

コーチングはスポーツの世界で幅広く知られ、進展を遂げてきたわけだが、
その考え方や技術はビジネスにおいてもかなり使える道具だ。

スポーツの世界において一流のプレーヤーやチームには、
必ずコーチの存在があるのと同じように、
ビジネスの世界でも(特に欧米では)、
一流のビジネスマンやビジネスチームは、コーチをつける。

コーチングの語源

20161028_coaching_about_lbj_tomonarihangaiphoto credit: pellethepoet Horse-drawn carriage (c.1860s) via photopin (license)

“coach”
という言葉の語源は「馬車」である。

馬車は、乗った人が望む場所まで、
より速く、より快適に運んでくれる道具であり、
現代で言えば「タクシー」の役割だ。

「お客さんどちらまで?」

とお客さんの望む場所をちゃんと聴いて、
現在地から目的地まで、
その人にとっての最適な道を選び、
最適な運転の仕方で、
お客さんを届けるものだ。

コーチというのはそういう存在。
ただし、馬車やタクシーと違うところは、
「走るのは本人である」
ということだけだ。

コーチングの定義

私は以下のように定義している。
(無論、さまざまな人や本の考え方や定義を参考にしながら…)

コーチングとは、個人または組織や集団が、
自発的に、
成果を手にすること、目標を達成すること、問題・課題を解決することを、
支援・促進していくコミュニケーション技術のことです。

コーチはコーチング対象者(以下コーチイー:coachee)の
モチベーション、アイデア、能力を最大限引き出し、
コーチイー自らの力でゴールを突破していくサポートをします。

重要なポイントは、
コーチが尊重することは、
クライアントの自発性。

自分で考え、
自分で決めて、
自分で行動し、
自分で結果をつくり、
自分で責任を取っていくということ。

クライアントを引っ張っていくのではなく、
伴走者としてそばにいることを通じて、
クライアントの自立と自律を促していくわけです。