コミュニケーションの課題

多くの人、多くの組織にとって、
「コミュニケーション」というのは大きな課題になっている。

コミュニケーションというのは、
ビジネスにおいて、また、組織においては当たり前に行われていること。
何においてもついて回るものだ。

会社の会議、
取引先との交渉、
日常的な会話、
電話
メール
情報の共有
意思決定のプロセス
報連相

etc

見渡せばコミュニケーション。
どこでも起こっている。

そして、
コミュニケーションに関する課題は、多くの人が持っている。

実際、自分の抱えるコミュニケーションの課題に、
気づいている人もいれば、
気づいていない人もいる。

コミュニケーションについて私たちは、
産まれたときからやっていること。

言葉を使えるようになるには個人差があるが、
産まれたときから、観て、聴いて、感じて、
なんらかのコミュニケーションをしている。

そして、何十年も慣れ親しんできたコミュニケーションが、
自分の当たり前にやっているコミュニケーション。

それが、うまくいっているのか、
うまくいっていないのか、

うまくいっているんだとしたら、
何がうまくいっているのか。

うまくいっていないんだとしたら、
何がうまくいっていないのか。

たいてい…、
そんなことは考えもしない。

コミュニケーションは自分と他者との交流

言うまでもないことかもしれないが、
コミュニケーションというのは、自分と他者との交流を表す。

つまり、違う世界観や価値観が交流しているということ。

交流なので、スムーズに行くこともあれば、
ぶつかることもある。

コミュニケーションの問題1:自分を知らない

多くの人は、自分のことをよく解っていない。

「あなたの強みは?」

って聴いても、スグには答えられない人が多いし、
数も出てこないことが多い。

「あなたの特徴は?」
「あなたのモチベーションを上げる要因は?」
「ストレスや怒りの要因は?」

自分を説明する言葉というのはいろいろあるが、
日頃あまり考えることもないため、
スラスラとは出てこない。

自分に関しても、
気づいていることと、気づいていないことがある。

自分をコントロールしたくても、
自分のことがよくわかっていないので、
コントロールすることができない。

コミュニケーションの問題2:他者を知らない

そして次の課題は、
人のことを知らないということがある。

自分のこともわからないのに、
人のことを理解できるわけもないのだが…。

強みは何で、弱みは何で、
何にモチベートされて、
どんなことが好みで、嫌いで、
・・・

ということが解っていない。

コミュニケーションの問題3:違い=間違い

仮にわかったとしても、
自分との違いを認めないということが起きる。

自分が正しい。
自分の基準。
自分の心地いいゾーン。
自分の考え方。

これにはまらないものは、全て「間違い」としてしまう。

「なるほど、そういう考え方もあるよね」

なぁんて風にはならないものだ。

DiSCはコミュニケーションを円滑にするキッカケツール

上記の問題を、
DiSCというツールは、解決するきっかけをくれる。

自己を理解し、
他者を理解し、
違いを認め、
お互いを活かし合う。

ではどのようなツールなのか。
それは次のブログにて…。

<続く>
EverythingDiSCのススメ② 〜DiSCとは何か〜

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